ビルクリーニングで特定技能2号を目指す方へ。実施機関(全国ビルメンテナンス協会)、学科実技それぞれ65%+合計130点の合格基準、清掃・業務/人材/財務管理の出題範囲、現場管理2年の実務経験要件まで、試験対策のプロが解説します。
試験の要件・合格基準・料金は変更されることがあります。最新情報は実施機関(全国ビルメンテナンス協会)・厚生労働省の公式情報を必ずご確認ください。
ビルクリーニングで特定技能2号になる条件
ビルクリーニングで特定技能2号を目指すには、大きく2つの条件があります。
- ビルクリーニング分野 特定技能2号評価試験に合格する現場責任者として必要な知識・技能を問う評価試験に合格します。
- 実務経験(現場管理2年以上)複数の作業員を指導しながら従事し、現場を管理する者としての実務経験が2年以上必要です。
1号との一番の違い
清掃作業ができるだけでなく、現場責任者として業務・人材・財務まで管理する力が問われます。
ビルクリーニング 特定技能2号評価試験の概要【一覧表】
| 実施機関 | 公益社団法人 全国ビルメンテナンス協会(実施要領は厚生労働省) |
|---|---|
| 方式 | 学科試験+実技試験(会場での集団試験方式/出張試験方式。同一会場・同一日に実施) |
| 合格基準 | 学科・実技それぞれ満点の65%以上、かつ合計130点以上(委員会で合否判定) |
| 受験料 | 16,500円(別途、合格証明書発行手数料11,000円。最新は公式でご確認ください) |
| ふりがな | あり(日本語。漢字にひらがな) |
| 実務経験 | 複数の作業員を指導し現場を管理する者として2年以上 |
| 合格率 | 厚生労働省が公表(令和6年度通算 約12%) |
学科・実技それぞれ65%以上、かつ合計130点以上。
苦手分野を作らない対策が有効。
どんな問題が出る?(出題範囲)
現場責任者として必要な知識を確認する内容で、清掃業務に加え、業務管理・人材管理・財務管理の各業務が適切に遂行できるかが問われます。
- 清掃業務(建築物環境衛生、作業方法・資機材・安全)
- 業務管理(作業計画・品質管理)
- 人材管理(指導・教育・労務)
- 財務管理(コスト・見積り 等)
合格のための対策ポイント
- 管理3領域(業務・人材・財務)を固める:2号は「現場責任者」の知識が中心です。
- 学科・実技それぞれ65%+合計130点:苦手を作らず全体で得点する。
- 清掃の基礎も取りこぼさない:建築物環境衛生・安全の基本は得点源です。
この記事のまとめ
- ビルクリーニング2号は実施機関が全国ビルメンテナンス協会。学科+実技(会場方式)。
- 合格は学科・実技それぞれ65%以上、かつ合計130点以上(委員会で判定)。
- 出題は清掃業務+業務管理・人材管理・財務管理(現場責任者として)。
- 在留資格取得には、現場を管理する者としての実務経験2年以上が必要。
- 受験料16,500円(別途 証明書発行手数料11,000円。最新は公式で確認)。ふりがなあり。合格率は約12%(厚労省 令和6年度通算)。
よくある質問
Q. ビルクリーニング2号は1号と何が違いますか?
1号の清掃作業に加え、2号では現場責任者として業務管理・人材管理・財務管理まで問われます。在留資格取得には現場を管理する実務経験2年以上も必要です。
Q. 合格基準を教えてください。
学科試験・実技試験それぞれで満点の65%以上、かつ合計130点以上が必要で、委員会で合否を判定します。合格率は厚生労働省が公表しており、令和6年度通算で約12%です。
Q. 実務経験はどれくらい必要ですか?
複数の作業員を指導しながら従事し、現場を管理する者としての実務経験が2年以上必要です。
Q. 働きながらでも合格できますか?
可能です。特定技能サプリはスマホの隙間時間で演習でき、AIが一人ひとりの苦手分野を学習して練習問題を自動出題します。働きながら効率的に対策できます。
※本記事は 公益社団法人 全国ビルメンテナンス協会・厚生労働省の公開情報 等の公開情報をもとに、特定技能サプリ編集部(株式会社AIサプリ)が作成しています。試験の最新の要項・日程・料金は必ず各試験実施機関の公式情報をご確認ください。合格率など最新の実施状況は、各試験実施機関の公表情報をご確認ください。